楊雪二胡楽団

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〈活動記録〉2023年10月1日 銀座ヤマハホールにて「楊雪 情熱の二胡コンサート2023」出演!

『楊雪 情熱の二胡コンサート2023』
2023年10月1日㈰  銀座ヤマハホール

この栄誉あるコンサートのアンコールに、楊雪二胡楽団として出演いたしました!

団長である雪先生より出演のお話を伺ったのが、コンサートの半年ほど前でした。

室内音楽に傾倒されているお客様が聴きにいらっしゃる舞台への出演ということで、夢の様な光栄と、演奏への不安、パフォーマンスの質の問題など、楽団員全員が、大きな喜びと不安の入り混じった気持ちでした。

演奏する曲は「銀河鉄道999」。
2023年8月11日㈮に行われた「日本二胡学院東京大塚教室 第14回発表会」でダンシング二胡として披露した曲ですが、雪団長から、今回のコンサート用に「よりパフォーマンスを上げていきましょう!」というお話があり、普段の楽団練習の回数を増やし、日々練習を重ねました。

振り付けは、ダンスの先生もされている楽団員の金井由佳さんが担当して下さいました。
二胡を弾きながらの振り付けは、大変だったと思います。

動きやすさや弾きやすさも考えて、また、ダンス経験の少ない団員達が踊れるように、頭を悩ませてくれたことと思います!

一人一人が、自分の音と動きをマスターすると、全員で集まってハーモニーを確認する、同時に振り付けの動きを揃える、タイミングを合わせるなどなど、今回は今まで以上に各自練習を重ねました。

ヤマハホールの舞台は出演できる人数も限られるため、今回のコンサートで初めて、楽団員が、昼公演・夜公演と別れて出演することになりました。
舞台に立つ人数はいつもの半分になりますので、一人一人へのお客様の視線も集まりやすくなります。緊張のドキドキも今まで以上でした!

今回のコンサートは、雪団長の情熱が詰まったコンサートでした。
1部、2部構成での、多彩な全15曲。

コンサートは「梅花三奔」で始まりました。
中国で大ヒットしたドラマのテーマソングで、中国をはじめとする世界225カ国のTikTokで約48億回以上音楽再生され、『Independent Artist Awards』でノミネート表彰された曲です。

2曲目は雪団長の留学時代の寂しさを癒してくれたという「故郷の原風景」。
日本で待つ私たちも寂しかったですが、日本から単身で挑戦された雪団長は、もっと寂しかったんだろうな、と感じた一曲でした。

その他にも、子供の頃や、学生時代に影響を受けたという、マイケル・ジャクソンの「Rock With You」や、ゲーム音楽である「クロノ・トリガー」といった大好きな曲をお客様にお聞かせ出来たことの喜びを口にされていて、とても嬉しそうでした。

また、日本でも多くの方に親しまれている「何日君再来」は、歌でも表現されました。

一方で、有名な中国曲の一つである「二泉映月」や、世界の坂本龍一さん作曲の「ラストエンペラー」や、楊興新先生作曲の「黄砂」では、静かに、重厚に、時に激しく情熱的な姿で魅せていました。

そして、今回のコンサートを印象づけた、タンゴを踊りながらの情熱溢れる演奏は、今まで見たことのない雪団長の魅力で、舞台を輝かせていました。

また、その演奏を支えて下さるミュージシャンの方々や、タンゴダンサーの漆原美影さんによって、銀座に相応しい大人のステージが完成していたのではないかと思います。

そして、ゲスト出演された楊興新先生の演奏も、いつもながら、音を出した途端に会場のお客様を一瞬で惹きつけてしまう、素晴らしい圧巻の演奏でした。

最後に、雪団長ご自身の作曲「雲・海 sea of clouds」を弾き終え、感動に包まれた大きな拍手でアンコールを受けた後、最後に私達「楊雪二胡楽団」の出演となりました。

雪団長は、アンコール曲の「田舎の朝」を演奏された後、楊雪二胡楽団についてご紹介くださいました。
そして、お客様の温かい拍手とともに呼び込んでくださり、私たちは舞台に上がりました!

盛り上がる雰囲気の中、私たちは雪団長とともに「銀河鉄道999」を演奏しました。
※動画は昼公演・夜公演の演奏映像を編集したものです。ぜひ、ご覧ください。

あのような素敵なホール、そしてお客様の前で一緒に演奏できたことは、一生の宝です。皆様が温かい拍手と笑顔で、一緒に楽しんでくださいました。

会場全体が名残惜しい気持ちでいっぱいだったと思います。
最後に、舞台から会場の皆様と出演者全員で記念撮影をし、コンサートは幕を下ろしました。

(昼公演)

(夜公演)

私達の出演を温かく受け入れてくださった会場のお客様に深く感謝いたします。

また、私達の出演を温かい目で見守って下さり、支えていただきましたコンサートスタッフの皆様、ミュージシャンの皆様、楊興新学院長先生、そして、何より、私達をいつも優しく明るく、高いところへ連れて行って下さる雪団長に、心より感謝いたします!

【楽団員コメント】

昼公演出演者

大野典子

ヤマハホールで雪先生のコンサートが開催されること、楽団も出演させていただけることをお伺いした時に、すごく嬉しい気持ちと同時にすごく不安な気持ちになったのを思い出します。あの日から、練習回数も増やしできる限りの努力を重ねてきましたが、当日は緊張と不安で押しつぶされそうでした。
舞台に立つと会場が優しい雰囲気に包まれていて、お客様の笑顔も見えて、雪先生、楽団メンバーと楽しく演奏する事ができました。
いつも楽団のことを思ってたくさんの素敵な機会をくださる雪先生には感謝しかありません。
また、ミュージシャンのみなさま、スタッフのみなさま、そして、温かく迎えてくださったお客さま、本当にありがとうございました!これからも頑張っていきます!

岡崎みどり

ヤマハホールのステージ
場所は、銀座! 明るい照明!
きょう、考えました。
人生はわからないな〜と。
楽団の一員として、自分が舞台に立ったのです。
演奏もダンスも緊張しましたが、お客様の視線が、本当にあたたかく、緊張が、楽しさに変化していきました。
こんな素敵な時間をいただき、お客様、スタッフの皆さま、そして、雪先生、心から感謝いたします。

北村公宏

雪先生のコンサートに楽団員として、北京から始まり数多くのコンサートに出させて頂き、先生と出逢っていなければ、こんなにも多くの感動的な経験は出来ない人生だっただろうなと毎回思い先生に感謝しています。
今回のヤマハホールのコンサートは、1人1人のお客様の顔がはっきりとわかるので、凄く緊張しましたが、皆様が笑顔で楽しそうに応援してくださったので、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
機会を与えてくださった雪先生、支えてくださったミュージシャン、スタッフの皆様、温かく見守ってくださったお客様方々、また一つ一生の思い出が出来ました。
本当にありがとうございました。

髙木朝子

ヤマハホールで演奏するという、人生の宝となる経験をさせていただきました。
団長である雪先生が粉骨砕身の覚悟で心を込めて開催したコンサートに出演させていただけたことは、それだけ楽団の活動を大変大切にしており、そして団員への愛と期待も大きいのだと感じました。
まだまだ鍛錬の途中である私たちに普通では得られないチャンスをいただけたのですから、それに応えるべく、楽団として少しでも良いものにできるよう目標を持って練習を重ね、この日を迎えられたことは大変幸せなことでした。
雪先生への深い感謝を胸に、今後も雪先生とともに誰かに喜んでいただけるような活動ができるよう精進してまいりたいと思います。

趙渓

今回の銀座ヤマハホールコンサート無事におわりました。
コンサートに楽団メンバーの参加が決まってから、練習・リハーサル・本番まで、昨日のことのようです。
先程、カメラマンさんが撮った本番の写真を見ると、お客さんの笑顔や大きな拍手で私達が迎えられ、すべての事を思い出しました。
胸がいっぱい熱くなり、感謝・感動しかありません。
私達は、日本だけではなく、世界の銀座ヤマハホールで演奏出来た事を一生の光栄と感じています。
こんなチャンスを作って頂いた雪先生に感謝。
私達の為に、力尽くして頂いたすべてのスタッフさんにも感謝。
これからも感謝の気持ちを胸に、雪先生の下で、二胡を頑張ります。
よろしくお願い致します。

山岸聖子

この度、ヤマハホールでの貴重なコンサートに参加させていただき、感謝と幸せを感じております。
普通でしたらまず、あのような舞台に立てるなんてことはない、と感謝と光栄な気持ちと共に、不安と緊張を感じていましたが、雪先生の温かい扇動?煽り?とともに、お客様の温かい拍手、出演者の皆様の笑顔で迎えられ、不安は吹き飛び、このような舞台へ立てているという喜びに包まれました。
このような機会をくださった雪先生に深く感謝、出演者の皆様、スタッフの皆様、そして、温かく迎えてくださり盛り上げてくださったお客様に深く感謝いたします。
どうもありがとうございました。

夜公演出演者

飯島豊子

銀座ヤマハホールのコンサートで、楽団として演奏するというお話を伺った時、驚きと不安が一気に押し寄せてきましたが、それ以上に、あの舞台に立てるんだという大きな喜びを感じたのを思い出します。
楊雪二胡楽団の一員として活動させていただいていなければ、こんな機会は得られなかったはずです。
皆で練習を重ねて臨んだ舞台。素晴らしいコンサートのアンコールに出演させていただくということで、とにかく自分も楽しんで、会場の皆様と共感したいという想いで演奏させていただきました。
舞台と客席が近いため、お客様の温かい笑顔がよく見えて、幸せな気持ちになりました。
こんな機会を与えて下さった雪団長、私達を温かく見守って支えて下さったミュージシャンの皆様、コンサートスタッフの皆様に心から感謝いたします!ありがとうございました。

金井由佳

私が二胡を習い始めて間もない頃、雪先生のコンサートをはじめて観た場所がヤマハホールでした。
1曲目シルクロードを聴いた時の感動を今でもはっきり覚えています。数年後、その同じ舞台に私が立つ日が来るなんて、想像もしていませんでした。
あらためてその凄さを噛み締めています。
幸せな時間を過ごすことが出来ました。
課題はまだまだ沢山あります、日々精進してこれからも頑張ります。

小池玉惠

憧れのヤマハホールでのステージは、夢のようでした。
ステージから見えるお客様の楽しそうな笑顔は忘れられません。
こんな機会をいただけたこと、大変感謝です。
ありがとうございました。

根本拓弥

二胡の腕前がひよっこな自分がこのような栄誉ある舞台に立てることが決まり、かつてない程の練習を日々重ねてまいりました。
会場の厳かな雰囲気とは裏腹に、皆様の温かいご声援のおかげで無事に演奏を終えることができました。
この感動は生涯忘れられない思い出になると思います。
プロのミュージシャンでもない自分が、経験できるはずのない機会を与えてくださった雪先生、支えていただいた関係者の方々、ご来場いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
今後とも楊雪二胡楽団をよろしくお願いいたします!

本間淳子

伝統あるヤマハホールにまさか自分が立つ日が来るとは…。
当日まで半信半疑でしたが、舞台に出たらあっという間に終わってしまいました。
会場いっぱいのお客様の応援と笑顔のおかげで楽しく演奏できました!
ありがとうございました。

〈活動記録〉2022年12月1日 高崎芸術劇場大劇場にて「楊雪二胡コンサート2022 in GUNMA」出演!

2022年12月1日(木)
高崎芸術劇場大劇場で行われた
「楊雪二胡コンサート2022 in GUNMA」に出演いたしました!
 
 
楊雪二胡コンサート20022 最終公演が、群馬県の高崎芸術劇場 大劇場にて行われました。
私たち楊雪二胡楽団は、岡山、仙台公演に続き、群馬公演にも出演いたしました。今回のレポートでは、コンサートの外回り?情報を中心にお届けしたいと思います。

楊雪二胡コンサートでは、第一線でご活躍されるミュージシャンの方々をはじめ、各開催地を拠点として、ご活躍されるコーラスグループ、フラダンス、ダンスユニットの皆様と共演しておりました。群馬公演でも、ミュージシャンの方々はもちろん、群馬を拠点としてご活躍される、混声合唱団JOYの皆様、フラダンスグループ STUDIO MAHAHAの皆様、ダンススタジオ DANCE SPACE Qの皆様と共演し、楊雪先生の魅力盛りだくさんのステージをお届けいたしました。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
高崎芸術劇場 大劇場は客席2,000席を超える大きなホールで、高崎駅から続くペデストリアンを歩いていくと見えてきます。ご来場の皆様もかなり多くなることが予想されたため、楽団員は、コンサートを盛り上げるべく、できるだけスムーズに迎えられるように準備をお手伝いしておりました。心強くも、前橋教室やSTUDIO MAHAHAの皆様にも、お力添えをいただきました。どうもありがとうございます!!


 
 

 
 

コンサート当日は、昼過ぎからリハーサルスタート。ホールから雪先生の二胡や、ミュージシャンの方々のドラム、ピアノ、太鼓、笛などの音色がきこえてくると、ドキドキしてきました。準備とメイクでバタバタしている中、私たちも楽屋でチューニングと音合わせをしました。リハーサルで、初めて高崎芸術劇場の舞台へ立ち、自分の立ち位置を確認しました。実は、私は、朝、楽器や音響機材が運び込まれる前のステージをみていました。そのときは、なんと広いステージ!これは、広々としていそうだなあと思っていましたが、リハーサルのときには、楽器や音響機材でいっぱいになっていて、驚いてしまいました。ミュージシャンの方々の演奏や、当日初合わせとなった混声合唱団JOYの皆様の歌に乗せていただき、二胡隊も本番に向けてエンジン全開となりました!

リハーサル前と公演前には、お弁当が配られました。実はこのお弁当は、群馬在住の楽団員が準備してくれていたのですが、群馬でおいしいと有名なお弁当なのです。緊張していたはずなのですが…美味しく、しっかりいただいてしまいました。

予定通り、17:00から開場となりました。私たち楽団員も受付や星の基金の募金箱前などでお手伝いをしていました。不慣れな点もあったかもしれませんが、気持ちよく公演を迎えていただけるように、ご案内をしていました。お気づきになられましたか?
 
 

 
 

 
 

楽団は、二部の1曲目である「宇宙戦艦ヤマト」に出演いたしました。二部の開始は、音楽と混声合唱団JOYの皆様の歌とともに幕が上がります。ちょっとドラマチックな恰好よい演出だと思われませんか?私はとってもお気に入りです。
アンコールでは、出演者全員の「I Will Follow Him」に参加し、会場の皆様と盛り上がりました。客席でも音楽に合わせて手を振ってくださる方がたくさんいらして、大成功に群馬公演が終了しました。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

会場まで足を運んでくださった皆様、ご来場いただけなくとも、応援してくださった皆様、コンサートを支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆様に楽しい時間をお届けできるよう精進してまいりますので、引き続き、応援よろしくお願いいたします!

〈活動記録〉2022年11月23日 電力ホールにて「楊雪二胡コンサート2022 in SENDAI」出演!

2022年11月23日(水)
仙台市 電力ホールで行われた
「楊雪二胡コンサート2022 in SENDAI」に出演いたしました!

11月13日(日)の岡山公演から10日後、興奮冷めやらぬ中、団員各人がそれぞれの反省点をより良い演奏にしようと、気持ちも新たに臨みました。
雪団長の「進化する二胡」の演奏に合わせて照明等の演出もパワーアップしているようで、舞台写真を撮影して下さっているカメラマンの方からも、前回の公演から更に美しくなっているとのお声をいただきました😃✨

 
 

美しい照明と、美しい二胡の音色。
そして、美しい楊雪団長✨

 
 

そして、バックで演奏されているミュージシャンの皆様もカッコ良く、コーラスの皆様やダンサーさん、フラダンスの皆様の衣装も華やかで、舞台をより輝かせていました!


 
 

 
 

 
 

 
 

仙台のお客様も、とても暖かく、1曲1曲演奏する度に感嘆の声が出てしまうといった様子で聞き入っていらっしゃいましたが、「宇宙戦艦ヤマト」や「BABY ONE MORE TIME」などのポップな曲の時には、手拍子はもちろんのこと、身体を揺らしてのって下さっているのが、舞台上からも良くわかって嬉しかったです🎵


 
 

 
 

終演後には、雪団長が中心となって行っている『星の基金』のチャリティーボックスにも、仙台のお客様の暖かいお気持ちがたくさん入っていました✨

仙台公演を盛り上げて下さった皆様、応援して下さった皆様、心よりありがとうございました❤️


 
 
楊雪二胡コンサート2022ラスト
12月1日の高崎公演も、よろしくお願いいたします。

〈活動記録〉2022年11月13日 岡山市民会館大ホールにて「楊雪二胡コンサート2022 in OKAYAMA」出演!

2022年11月13日(日)
岡山市民会館 大ホールで行われた
「楊雪二胡コンサート2022 in OKAYAMA」に出演いたしました!

私達、楊雪二胡楽団の団長でもある楊雪の今回のコンサートは、細井豊さん(ピアノ・シンセサイザー)、井上公平さん(三味線・篠笛)、井上良平さん(和太鼓)ら、第一線で活躍する和洋楽器のミュージシャンをはじめ、岡山を拠点に活動するコーラスグループ(LaVoce)、フラダンススタジオ(MAHALO MAHALO)、ダンスユニット(Like it)の皆さんとも初共演し、和洋織り混ぜた多彩な17曲を、二部構成の情感溢れるステージでお届けしました。

一部では、しっとりと美しい二胡の音色を奏でただけでなく、フラダンスと二胡の融合という新しい試みで、華やかで暖かい時間を作りました。

 
 
また、一部のラストで演奏した「日本海」は、和を存分に感じていただける人気の高い曲ですが、終演後のアンケートでも、「一番印象深く、感動した!」というお声を多くいただきました。
和を演出するミュージシャンの方々の迫力にも引き込まれます!

 
 
私達、楊雪二胡楽団は、二部の1曲目。「宇宙戦艦ヤマト」を演奏しました。
日本では皆さんお馴染み、誰もがご存じのアニメの主題歌ですが、海外の方にも有名で人気の高いこの曲を、コーラスグループ(LaVoce)の皆さんのコーラスと共に、立奏で動きをつけて披露致しました。

幕が上がると同時に曲が始まり、
団員みんなの緊張感も凄く高まりましたが、同時にワクワクした楽しさも味わいながら、雪団長を中心に、地球を守る戦士としてのカッコいい演出を意識して演奏致しました!

楽しんでいただけたら嬉しく思います😊

二部は、アニメソングから始まり、「川の流れのように」や「昴」といった日本の歌謡曲や、中国の歌謡曲「夜来香」、タンゴや、ブリトニー・スピアーズなどのバラエティーに富んだ演奏で、歌やダンスも披露し、また、衣装も華やかにチェンジしていき、お客様の耳と視線はステージに釘付けでした!

終演後のアンケートでは、「まさか歌うとは思わなかった」というお声もありました🤭

二部のラストは、雪団長自身の作曲した「雲・海 sea of clouds」で、お客様を感動へと誘います。
ラストの曲が終わり、鳴り止まない感動の大きな拍手が、アンコールの拍手へと変わり会場一杯に響きます。

 
 
アンコールでは、椰子の実や木で出来ている‘’板胡‘’によるユーモラスな演奏で、ヒヨコや鶏の声を表現し、お客様は笑顔いっぱいでした。

 
 
そして最後は、出演者全員で「I Will Follow Him」を盛大に演奏しました。
私達が演奏する機会の多いこの曲は、皆さんと楽しい時間を共有するのにピッタリの曲!

会場の皆さんも、手拍子や、一緒に手を振って盛り上がってくださり、暖かな空気で会場が
一体感に包まれる中、楽しく幕が下りました。

会場まで足を運んで下さった皆様、ご来場いただけなくとも、応援して下さった皆様。
コンサートを支えて下さった皆様。

本当にありがとうございました!

次は仙台公演、群馬公演と続きます。
引き続き、よろしくお願いいたします✨

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